ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造

ジェンダーと法 11 巻 33-42 頁 2014-08 発行
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ファイル情報(添付)
GenderandLaw_11_33.pdf 1.86 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
ハラスメントを生み出す大学・研究の場の構造
作成者
収録物名
ジェンダーと法
Gender and Law
11
開始ページ 33
終了ページ 42
内容記述
掲載誌のサブタイトル: ハラスメント法理の展開/平和
本稿の内容の多くは.研究文化研究会での湯川,横山とのデイスカッション,調査,日本社会学会他での共同報告などをふまえたものである。
また,本稿は.文部科学省科学研究費補助金(基盤C):課題番号21510209 研究課題名「ハラスメントや性差別を生み出す各学問分野の構造分析」,および(基盤C):課題番号24530629 研究課題名「アカデミック・ハラスメントを生み出す研究スタイルおよび研究組織の分析」(研究代表者北仲千里)の成果の一部である。
NDC分類
社会 [ 360 ]
言語
日本語
資源タイプ 学術雑誌論文
出版者
ジェンダー法学会
発行日 2014-08
権利情報
author
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1349466X
[NCID] AA11973013