コスト低減を志向する部品共通化技術における試作費コントロールプロセス
アクセス数 : 1056 件
ダウンロード数 : 390 件
今月のアクセス数 : 6 件
今月のダウンロード数 : 0 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00035931
ファイル情報(添付) |
k6319_4.pdf
108 KB
種類 :
要約
|
ファイル情報(添付) |
k6319_1.pdf
107 KB
種類 :
抄録・要旨
|
ファイル情報(添付) |
k6319_2.pdf
216 KB
種類 :
抄録・要旨
|
タイトル ( jpn ) |
コスト低減を志向する部品共通化技術における試作費コントロールプロセス
|
作成者 |
塩見 浩介
|
内容記述 |
内容の要約
|
NDC分類 |
経済 [ 330 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 博士論文 |
権利情報 |
Copyright(c) by Author
|
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
塩見浩介(2012)「マツダのコモンアーキテクチャ構想の特徴-製造原価低減から試作費低減へ-」『広島大学マネジメント研究』13:47-56.
~を参照している
塩見浩介(2013a)「部品少数化手法導入を阻害する要因の分析」『日本経営診断学会論集』11:178-182.
~を参照している
塩見浩介(2013b)「自動車産業における部品種類数による研究開発効率評価の可能性-研究開発費用効果分析を支援する設計技術的数値-」『広島大学マネジメント研究』14:1-17.
~を参照している
塩見浩介(2014)「部品標準化運用によるコスト低減研究の方向性-制度論的パースペクティブによる検討-」『メルコ管理会計』6(Ⅰ/Ⅱ):25-35.
~を参照している
|
学位授与番号 | 甲第6319号 |
学位名 | |
学位授与年月日 | 2014-03-06 |
学位授与機関 |
広島大学
|