六朝漢語研究 : 「佛說菩薩睒子經」の場合
広島大学大学院文学研究科論集 72 巻
1-12 頁
2012-12-25 発行
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HiroshimaUniv-StudGradSchLett_72_1.pdf
812 KB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
六朝漢語研究 : 「佛說菩薩睒子經」の場合
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その他のタイトル |
六朝漢語研究 : 關於《佛說菩薩睒子經》
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作成者 | |
収録物名 |
広島大学大学院文学研究科論集
The Hiroshima University studies, Graduate School of Letters
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巻 | 72 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 12 |
抄録 |
在六朝時期的文章中,經常可以看到後漢以來新造的詞彙、語法。我們可以推測,在漢譯佛典中,更是應該運用了大量新創的詞彙作爲譯語。
此次,通過研究《大正新修大藏經》中所收《佛說菩薩睒子經》的語彙、語法,試以對六朝時期的漢語特徴進行探討。 |
著者キーワード |
六朝漢語
漢訳仏典
佛説菩薩睒子經
増壹阿含經
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NDC分類 |
中国語 [ 820 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院文学研究科
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発行日 | 2012-12-25 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1347-7013
[NCID] AA11643449
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