開発途上国の中等理数科教育における指導方法改善の効果 : インドネシアのIMSTEPを事例として
国際教育協力論集 9 巻 2 号
1-14 頁
2006-10-31 発行
アクセス数 : 851 件
ダウンロード数 : 96 件
今月のアクセス数 : 3 件
今月のダウンロード数 : 0 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/34245
ファイル情報(添付) |
JICE_9-2_1.pdf
1.27 MB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
開発途上国の中等理数科教育における指導方法改善の効果 : インドネシアのIMSTEPを事例として
|
タイトル ( eng ) |
A Study on the Effects of Improving Science and Mathematics Teaching for Secondary Education in the Developing Country : Results from the Cases in the Indonesian Mathematics and Science Teacher Education Project (IMSTEP)
|
作成者 |
小笠原 愛美
牟田 博光
|
収録物名 |
国際教育協力論集
Journal of International Cooperation in Education
|
巻 | 9 |
号 | 2 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 14 |
収録物識別子 |
[PISSN] 1344-2996
[EISSN] 1344-7998
[NCID] AA11281847
|
NDC分類 |
教育 [ 370 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学教育開発国際協力研究センター
|
発行日 | 2006-10-31 |
権利情報 |
Copyright (c) 2006 「国際教育協力論集」編集委員会
|
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1344-2996
[NCID] AA11281847
|