型を提示して,考えさせる特別支援(知的障害)学級における国語科授業
国語科授業論叢 1 号
114-117 頁
2009-03-31 発行
アクセス数 : 1231 件
ダウンロード数 : 362 件
今月のアクセス数 : 2 件
今月のダウンロード数 : 0 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/33526
ファイル情報(添付) |
KokugokaJugyoRonso_1_114.pdf
329 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
型を提示して,考えさせる特別支援(知的障害)学級における国語科授業
|
作成者 |
大名 克英
|
収録物名 |
国語科授業論叢
|
号 | 1 |
開始ページ | 114 |
終了ページ | 117 |
抄録 |
教師が文型・話型を提示することによって,ゴールのイメージを具体的にすることで,児童を意欲的に活動させることができた。児童はできたという達成感を味わい,自ら次のステップへと進もうとすることができた。この実践について,実践の趣旨・概要・成果と今後の課題の三点にまとめる。
|
NDC分類 |
教育 [ 370 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
学思会
広島大学教育学部難波博孝研究室
|
発行日 | 2009-03-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |