バーチカルドレーンによる粘土地盤の圧密変形機構に関する研究
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79.6 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
バーチカルドレーンによる粘土地盤の圧密変形機構に関する研究
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作成者 |
住岡 宣博
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内容記述 |
目次
第1章 序論 / p1 1.1 バーチカルドレーン工法の沿革 / p1 1.2 バーチカルドレーンの有効性に関する論議 / p3 1.3 本研究の背景と目的 / p7 1.4 本論文の構成とその主要な内容 / p9 第2章 地盤改良された実地盤の圧密挙動 / p14 2.1 緒論 / p14 2.2 地盤改良工事概要 / p16 2.3 沈下解析 / p20 2.4 圧密変形の現地調査 / p29 2.5 考察 / p40 2.6 結論 / p44 第3章 バーチカルドレーンの模型実験 / p47 3.1 緒論 / p47 3.2 実験概要 / p48 3.3 実験結果と考察 / p60 3.4 結論 / p79 第4章 模型実験の解析 / p82 4.1 緒論 / p82 4.2 検討手法 / p83 4.3 解析方法 / p91 4.4 解析結果と考察 / p96 4.5 結論 / p113 第5章 応力集中に関係する因子 / p117 5.1 緒論 / p117 5.2 検討手法 / p117 5.3 解析方法 / p118 5.4 解析結果 / p123 5.5 結論 / p139 第6章 有効応力と圧密係数 / p141 6.1 緒論 / p141 6.2 粘土の応力ひずみ関係と透水特性の仮定 / p142 6.3 体積圧縮係数mvと透水係数k / p142 6.4 圧密応力の変化に着目した圧密係数 / p144 6.5 間隙比を主要な変数とした圧密係数 / p155 6.6 結論 / p160 第7章 ひずみ速度を考慮した圧密解析 / p162 7.1 緒論 / p162 7.2 圧密方程式の誘導 / p162 7.3 初期条件,境界条件,付帯条件 / p165 7.4 透水係数kの仮定 / p166 7.5 間隙比で表した圧密方程式 / p169 7.6 差分計算による解 / p171 7.7 結論 / p176 第8章 結論 / p178 あとがき / p184 |
NDC分類 |
建設工学・土木工学 [ 510 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 博士論文 |
権利情報 |
Copyright(c) by Author
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出版タイプ | Not Applicable (or Unknown)(適用外。または不明) |
アクセス権 | オープンアクセス |
学位授与番号 | 乙第2428号 |
学位名 | |
学位授与年月日 | 1993-06-10 |
学位授与機関 |
広島大学
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