ポール・リクール『時間と物語』の虚構論としての可能性と限界 <論文>

藝術研究 20 号 1-16 頁 2007-07-26 発行
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ファイル情報(添付)
タイトル ( jpn )
ポール・リクール『時間と物語』の虚構論としての可能性と限界 <論文>
タイトル ( eng )
Possibility and Limitation of Paul Ricoeur's Time and Narrative as a Theory of Fiction <Articles>
作成者
萩原 康一郎
収録物名
藝術研究
Annual Review of Hiroshima Society for Science of Arts
20
開始ページ 1
終了ページ 16
収録物識別子
[ISSN] 09149872
[NCID] AN10217323
NDC分類
西洋哲学 [ 130 ]
言語
日本語
資源タイプ 学術雑誌論文
出版者
広島芸術学会
発行日 2007-07-26
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0914-9872
[NCID] AN10217323