多孔質膜を用いる乳化技術とその特性

科学と工業 Volume 72 Issue 6 Page 238-242 published_at 1998-06-20
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File
Science-and-Industry_72-6_238.pdf 456 KB 種類 : fulltext
Title ( jpn )
多孔質膜を用いる乳化技術とその特性
Title ( eng )
Prepatation of Emulsions Using Porous Membrane
Creator
Source Title
科学と工業
Volume 72
Issue 6
Start Page 238
End Page 242
Abstract
新しい膜利用技術である膜乳化法の乳化条件と注意点, 特徴, 膜乳化用の膜, 膜乳化法の応用性などを解説した。膜乳化には, 分散相液体を膜に直接圧入する方法と予備乳化エマルションを膜透過させる方法の2つがあり, いずれも調製されるエマルションがO/W型の場合は親水性膜, W/O型の場合は疎水性膜を用いる。膜乳化エマルションの粒子径分布は主に膜の細孔径分布に依存し, 均一細孔径の膜を用いれば単分散エマルションが調製できる。予備乳化を伴う膜乳化法では, 膜乳化が容易で生産性も高く, 膜の界面特性を利用したエマルションの転相も可能である。また, 膜乳化エマルションの単分散性に着目したエマルションの物性研究への応用例も紹介した。
Keywords
膜乳化
単分散エマルション
親水性膜
疎水性膜
予備乳化
転相
NDC
Chemical technology [ 570 ]
Language
jpn
Resource Type journal article
Publisher
大阪工研協会
Date of Issued 1998-06-20
Publish Type Version of Record
Access Rights open access
Source Identifier
[ISSN] 0368-5918
[NCID] AN00354430