Morrison v. Olson, --U. S.--, 108S. Ct. 2597 (1988) : 政府倫理法の独立検察官規定は, 憲法第2編2節2項の任命条項や第3編に違反するものでなく, また執行部の権能に不当に干渉することにより権力分立原理に違反するものでもない <最近の判例>

アメリカ法 1989 巻 2 号 375-381 頁 1990 発行
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ファイル情報(添付)
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タイトル ( jpn )
Morrison v. Olson, --U. S.--, 108S. Ct. 2597 (1988) : 政府倫理法の独立検察官規定は, 憲法第2編2節2項の任命条項や第3編に違反するものでなく, また執行部の権能に不当に干渉することにより権力分立原理に違反するものでもない <最近の判例>
作成者
収録物名
アメリカ法
1989
2
開始ページ 375
終了ページ 381
NDC分類
法律 [ 320 ]
言語
日本語
資源タイプ 学術雑誌論文
出版者
日米法学会
発行日 1990
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0569-9215
[NCID] AN00012299