治承・文治年間の『明月記』における定家の文学意識 : 『狭衣物語』の影響を中心に
古代中世国文学 11 号
24-33 頁
1998-04-30 発行
アクセス数 : 1124 件
ダウンロード数 : 504 件
今月のアクセス数 : 10 件
今月のダウンロード数 : 11 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00017528
ファイル情報(添付) |
KodaiChuseiKokubungaku_11_24.pdf
464 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
治承・文治年間の『明月記』における定家の文学意識 : 『狭衣物語』の影響を中心に
|
作成者 | |
収録物名 |
古代中世国文学
|
号 | 11 |
開始ページ | 24 |
終了ページ | 33 |
NDC分類 |
日本文学 [ 910 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島平安文学研究会
|
発行日 | 1998-04-30 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0388-2047
[NCID] AN00092571
|