最小応力のクラスプ形態に関する研究 : 必要な曲げ剛性を有するクラスプの寸法の決定法

広島大学歯学雑誌 27 巻 1 号 145-148 頁 1995-06-01 発行
アクセス数 : 1227
ダウンロード数 : 223

今月のアクセス数 : 0
今月のダウンロード数 : 5
ファイル情報(添付)
jhuds_27-1_145.pdf 195 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
最小応力のクラスプ形態に関する研究 : 必要な曲げ剛性を有するクラスプの寸法の決定法
タイトル ( eng )
A study on the Form of the Clasp with Minimun Stress : A Selection Method on the Dimension of the Clasp with Necessary Stiffness
作成者
湯浅 良孝
佐藤 裕二
赤川 安正
大川 周治
釜山 憲二
長澤 亨
津留 宏道
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
27
1
開始ページ 145
終了ページ 148
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 1995-06-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541