混合歯列期における反対咬合の被蓋改善後の歯列,校合および骨格の変化について
広島大学歯学雑誌 24 巻 2 号
281-295 頁
1992-12-01 発行
アクセス数 : 993 件
ダウンロード数 : 269 件
今月のアクセス数 : 1 件
今月のダウンロード数 : 2 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/00016677
ファイル情報(添付) |
jhuds_24-2_281.pdf
844 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
混合歯列期における反対咬合の被蓋改善後の歯列,校合および骨格の変化について
|
タイトル ( eng ) |
Denture and Skeletal Changes After Treatment of Reveresed Occlusion on Mixed Dentition
|
作成者 |
杉原 隆英
大野 正司
木村 暢男
山口 和憲
山内 和夫
|
収録物名 |
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
|
巻 | 24 |
号 | 2 |
開始ページ | 281 |
終了ページ | 295 |
収録物識別子 |
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
|
NDC分類 |
医学 [ 490 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学歯学会
|
発行日 | 1992-12-01 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541
|