交叉咬合を有する正貌顔面非対称患者の治療結果について : (第1報)外科手術を併用した場合としなかった場合の治療前後の咬合および正貌の計量的評価

広島大学歯学雑誌 24 巻 1 号 85-91 頁 1992-06-01 発行
アクセス数 : 1109
ダウンロード数 : 378

今月のアクセス数 : 2
今月のダウンロード数 : 2
ファイル情報(添付)
jhuds_24-1_85.pdf 797 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
交叉咬合を有する正貌顔面非対称患者の治療結果について : (第1報)外科手術を併用した場合としなかった場合の治療前後の咬合および正貌の計量的評価
タイトル ( eng )
Measuring Evaluation on Effect of Orthodontic and Orthognathic Correction to Facial Asymmetry Patients with Cross bite : Part 1: Cases with or without Surgical Operation
作成者
鶴田 仁史
山田 哲郎
岩見 優子
石塚 泰男
山内 和夫
収録物名
広島大学歯学雑誌
The Journal of Hiroshima University Dental Society
24
1
開始ページ 85
終了ページ 91
収録物識別子
[ISSN] 00467472
[NCID] AN00213541
内容記述
本論文の要旨は,平成4年2月29日の第69回広島大学歯学会例会において発表した。
NDC分類
医学 [ 490 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学歯学会
発行日 1992-06-01
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0046-7472
[NCID] AN00213541