中世ヨーロッパにおける石筆による注釈の書き込みについて

平成18年度国際学術シンポジウム Stylus(尖筆・角筆)文献のみちびく世界 : 研究の現状と課題 会議報告・資料集 47-57 頁
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ファイル情報(添付)
StylusSympo2006_47.pdf 592 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
中世ヨーロッパにおける石筆による注釈の書き込みについて
作成者
Nievergelt Andreas
収録物名
平成18年度国際学術シンポジウム Stylus(尖筆・角筆)文献のみちびく世界 : 研究の現状と課題 会議報告・資料集
開始ページ 47
終了ページ 57
著者キーワード
角筆
stylus
内容記述
平成18年度国際学術シンポジウム「Stylus(尖筆・角筆)文献のみちびく世界--- 研究の現状と課題」 : International Symposium 2006 "The Present Conditions and Tasks for the Future in the Study of Stylus Writing" (会場:広島大学中央図書館ライブラリーホール)
NDC分類
言語 [ 800 ]
言語
日本語
資源タイプ 会議発表論文
権利情報
Copyright (c) 2006 by Author
出版タイプ Author’s Original(十分な品質であるとして、著者から正式な査読に提出される版)
アクセス権 オープンアクセス