韓国における角筆文献研究の現況と今後の課題

平成18年度国際学術シンポジウム Stylus(尖筆・角筆)文献のみちびく世界 : 研究の現状と課題 会議報告・資料集 17-22 頁
アクセス数 : 798
ダウンロード数 : 184

今月のアクセス数 : 3
今月のダウンロード数 : 2
ファイル情報(添付)
StylusSympo2006_17.pdf 332 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
韓国における角筆文献研究の現況と今後の課題
作成者
南 豊鉉
収録物名
平成18年度国際学術シンポジウム Stylus(尖筆・角筆)文献のみちびく世界 : 研究の現状と課題 会議報告・資料集
開始ページ 17
終了ページ 22
著者キーワード
角筆
stylus
内容記述
平成18年度国際学術シンポジウム「Stylus(尖筆・角筆)文献のみちびく世界--- 研究の現状と課題」 : International Symposium 2006 "The Present Conditions and Tasks for the Future in the Study of Stylus Writing" (会場:広島大学中央図書館ライブラリーホール)
NDC分類
中国語 [ 820 ]
言語
日本語
資源タイプ 会議発表論文
権利情報
Copyright (c) 2006 by Author
出版タイプ Author’s Original(十分な品質であるとして、著者から正式な査読に提出される版)
アクセス権 オープンアクセス