日本における角筆文献研究の現状と課題

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ファイル情報(添付)
StylusSympo2006_1.pdf 299 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
日本における角筆文献研究の現状と課題
作成者
小林 芳規
開始ページ 1
終了ページ 4
著者キーワード
角筆
stylus
内容記述
平成18年度国際学術シンポジウム「Stylus(尖筆・角筆)文献のみちびく世界--- 研究の現状と課題」 : International Symposium 2006 "The Present Conditions and Tasks for the Future in the Study of Stylus Writing" (会場:広島大学中央図書館ライブラリーホール)
NDC分類
言語 [ 800 ]
言語
日本語
資源タイプ 会議発表論文
権利情報
Copyright (c) 2006 by Author
アクセス権 オープンアクセス