黄化カボチャ下胚軸切片におけるブラシノライドの伸長促進作用

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タイトル ( jpn )
黄化カボチャ下胚軸切片におけるブラシノライドの伸長促進作用
タイトル ( eng )
Promotive Effect of Brassinolide on Elongation of Etiolated Squash Hypocotyl Segments
作成者
富永 るみ
寄与者 国立情報学研究所
収録物名
広島大学総合科学部紀要. IV, 理系編
Memoirs of the Faculty of Integrated Arts and Sciences, Hiroshima University. IV, Science reports
22
開始ページ 215
終了ページ 216
抄録
本研究は最も新しく発見された植物ホルモンであるブラシノライドの生理作用の解明を目的としたものである。ブラシノライドの生理作用としては数々の報告があるが,本研究では特に細胞伸長促進作用に的を絞り,同じく伸長促進作用を持つことで知られているオーキシンと比較することにより,ブラシノライド特有の生理作用を解明しようとした。本論文は5章から構成されている。
NDC分類
植物学 [ 470 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学総合科学部
発行日 1996-12-28
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
日付
[作成日] 2006-03-21
収録物識別子
[ISSN] 1340-8364
[NCID] AN10435936