Toggle navigation
広島大学 学術情報リポジトリ
English
20 号
( 2024-03-08 )
19 号
( 2023-03-17 )
18 号
( 2022-03-15 )
17 号
( 2021-03-20 )
16 号
( 2020-03-20 )
15 号
( 2019-03-15 )
14 号
( 2018-03-20 )
13 号
( 2017-03-17 )
12 号
( 2016-03-20 )
11 号
( 2015-03-20 )
10 号
( 2014-03-20 )
9 号
( 2013-03-22 )
8 号
( 2012-03-21 )
7 号
( 2011-03-20 )
6 号
( 2010-03-15 )
5 号
( 2009-03-20 )
4 号
( 2008-03-20 )
3 号
( 2007-03-20 )
2 号
( 2006-03-20 )
1 号
( 2005-03-20 )
この文献の参照には次のURLをご利用ください :
https://doi.org/10.15027/50646
広島法科大学院論集 17 号
2021-03-20 発行
医師の転送義務違反と「重大な後遺症が残らなかった相当程度の可能性」
Physicians’ Obligations When Transferring Patients to Another Hospital
野田 和裕
全文
1.45 MB
HiroshimaLawRev_17_107.pdf
About This Article
内容記述
本稿は,2020年10月21日に公益社団法人金沢市医師会主催でオンライン開催された金沢市医師会学術研修会における特別講演「医師の転送義務―眼科医療をめぐる裁判例を素材として―」(日本眼科学会専門医制度生涯教育事業 No.28238:2単位,日本医師会生涯教育講座 CC6〔医療制度と法律〕:1単位,CC7〔医療の質と安全〕:1単位に該当)の内容を加筆修正し,最小限の注を付したものである。
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
総目次
Other Article
フィリップ4世の貨幣革命
PP. 1 - 43
離婚と親権 : ドイツ法を中心として
PP. 45 - 69
自由法論者フックスの法学教育論
PP. 71 - 105
医師の転送義務違反と「重大な後遺症が残らなかった相当程度の可能性」
PP. 107 - 131
フランスから見た日本政治 : 比較研究の意義
PP. 133 - 159
政治任用の視点から見た日本の政官関係
PP. 161 - 182
Problèmes juridiques relatifs au tatouage au Japon
PP. 183 - 192
Global Ground Zero: Hiroshima, Transformation, and the Praxis of Peace
PP. 193 - 216
権利と特権をめぐる攻撃防御方法 : 憲法学の現在地から
PP. 218 - 245
特定商取引法の法執行に関する実務上の諸問題
PP. 247 - 266
捜査機関が,マンション内のごみ置場に捨てられたごみ袋及びその内容物について,当該マンションの管理会社職員等から任意提出を受けて領置したことの適法性が争われた事例
PP. 267 - 295