漱石文学における思惟構造(一) : 『三四郎』『それから』の絶対語を通して
近代文学試論 7 号
1-12 頁
1969-09-15 発行
アクセス数 : 1338 件
ダウンロード数 : 490 件
今月のアクセス数 : 3 件
今月のダウンロード数 : 6 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/15662
ファイル情報(添付) |
kbs_07_1.pdf
656 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
漱石文学における思惟構造(一) : 『三四郎』『それから』の絶対語を通して
|
作成者 |
相原 和邦
|
収録物名 |
近代文学試論
Essay on Modern Literature : Kindai Bungaku Shiron
|
号 | 7 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 12 |
収録物識別子 |
[PISSN] 0910-9765
[NCID] AN00065309
|
NDC分類 |
日本文学 [ 910 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学近代文学研究会
|
発行日 | 1969-09-15 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0910-9765
[NCID] AN00065309
|