受容期における人格概念の内実としての権利・義務概念 : その関係依存的解釈と関係規定的解釈:西周を例として

ぷらくしす 24 巻 1-21 頁 2023-03-31 発行
アクセス数 : 205
ダウンロード数 : 122

今月のアクセス数 : 3
今月のダウンロード数 : 7
ファイル情報(添付)
Praxis_24_1.pdf 692 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
受容期における人格概念の内実としての権利・義務概念 : その関係依存的解釈と関係規定的解釈:西周を例として
タイトル ( eng )
The Concept of Rights and Duties as Contents of the Concept of Person in the Period of its Acceptance: The Relation-Dependent Interpretation and the Relation- Prescriptive Interpretation: The Case of Amane Nishi
作成者
収録物名
ぷらくしす
Praxis
24
開始ページ 1
終了ページ 21
ページ数 21
収録物識別子
[PISSN] 1880-8638
[NCID] AA11486249
内容記述
広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター研究成果報告書
統一テーマ:和解への歩み《Ansatz zur Versöhnung》
本研究はJSPS 科研費22K000130A の助成を受けたものです。
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学応用倫理学プロジェクト研究センター
西日本応用倫理学研究会
発行日 2023-03-31
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス