現代を捉え直す場としての「現代文」授業の可能性 : 〈接触〉を問題領域として

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ファイル情報(添付)
タイトル ( jpn )
現代を捉え直す場としての「現代文」授業の可能性 : 〈接触〉を問題領域として
作成者
収録物名
中等教育研究紀要 /広島大学附属福山中・高等学校
62
開始ページ 124
終了ページ 129
収録物識別子
[PISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014
抄録
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は社会や教育活動を変えたが,その一方でこれまで問われてこなかった新たな問題領域を開きもした。〈接触〉はその一つである。本稿では,新たに問われつつある〈接触〉をテーマに設定して行った高校 3年生の「現代文B」の授業実践について報告する。
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学附属福山中・高等学校
発行日 2022-03-31
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0916-7919
[NCID] AN00146014