ドイツ不当利得法判例における収益返還論の現状と課題(4・完) : 飛行機事件判決(BGHZ55,128)以降の判例を中心に

廣島法學 46 巻 1 号 58-35 頁 2022-06-30 発行
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タイトル ( jpn )
ドイツ不当利得法判例における収益返還論の現状と課題(4・完) : 飛行機事件判決(BGHZ55,128)以降の判例を中心に
タイトル ( eng )
Der Anspruch auf Herausgabe der Gebrauchsvorteile (4)
作成者
収録物名
廣島法學
The Hiroshima Law Journal
46
1
開始ページ 58
終了ページ 35
収録物識別子
[ISSN] 03865010
[NCID] AN0021395X
抄録
Gehen auch die Bereicherungsansprüche des japanischen bürgerlichen Rechts nicht primär auf die Bereicherung, sondern auf das Erlangte oder seinen Wert?
内容記述
本稿は、平成29 年度―令和3年度科学研究費補助金・基盤研究(C)(課題番号 17K03465)の交付を受けた研究成果の一部である。
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2022-06-30
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0386-5010
[NCID] AN0021395X