ドイツ不当利得法における差額説と類型論(6・完) : 使用利益に関連する学説を中心に

廣島法學 45 巻 1 号 360-341 頁 2021-03-15 発行
アクセス数 : 304
ダウンロード数 : 79

今月のアクセス数 : 2
今月のダウンロード数 : 0
ファイル情報(添付)
HLJ_45-1_360.pdf 238 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
ドイツ不当利得法における差額説と類型論(6・完) : 使用利益に関連する学説を中心に
タイトル ( eng )
Der Anspruch auf Herausgabe der Gebrauchsvorteile (6)
作成者
収録物名
廣島法學
The Hiroshima Law Journal
45
1
開始ページ 360
終了ページ 341
収録物識別子
[ISSN] 03865010
[NCID] AN0021395X
抄録
Gehen auch die Bereicherungsansprüche des japanischen bürgerlichen Rechts nicht primär auf die Bereicherung, sondern auf das Erlangte oder seinen Wert?
内容記述
本稿は、平成29年度-令和3年度科学研究費補助金・基盤研究(C)(課題番号 17K03465)の交付を受けた研究成果の一部である。
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2021-03-15
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0386-5010
[NCID] AN0021395X