捜査機関が,マンション内のごみ置場に捨てられたごみ袋及びその内容物について,当該マンションの管理会社職員等から任意提出を受けて領置したことの適法性が争われた事例
広島法科大学院論集 17 号
267-295 頁
2021-03-20 発行
アクセス数 : 568 件
ダウンロード数 : 1319 件
今月のアクセス数 : 6 件
今月のダウンロード数 : 36 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/50653
ファイル情報(添付) |
HiroshimaLawRev_17_267.pdf
1.43 MB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
捜査機関が,マンション内のごみ置場に捨てられたごみ袋及びその内容物について,当該マンションの管理会社職員等から任意提出を受けて領置したことの適法性が争われた事例
|
タイトル ( eng ) |
Case on Criminal Law
|
作成者 | |
収録物名 |
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
|
号 | 17 |
開始ページ | 267 |
終了ページ | 295 |
収録物識別子 |
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
|
内容記述 |
東京高裁平成30年9月5日第3刑事部判決
(平成30年(う)第540号 建造物侵入,窃盗,特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律違反被告事件) 高刑集71巻2号1頁・判時2424号131頁・判タ1466号103頁 |
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学法学会
|
発行日 | 2021-03-20 |
権利情報 |
許可なく複製・転載することを禁じる
|
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
|