ヴュルテンベルクのトゥルン・ウント・タクシス家とプロイセンのクロトシン侯領 : ドイツ世襲財産の一形態

廣島大學經濟論叢 44 巻 1-2 号 43-55 頁 2020-11-10 発行
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ファイル情報(添付)
HER_44-1-2_43.pdf 729 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
ヴュルテンベルクのトゥルン・ウント・タクシス家とプロイセンのクロトシン侯領 : ドイツ世襲財産の一形態
タイトル ( eng )
Das fürstliche Haus Thurn und Taxis in Württemberg und sein Fürstentum in Preußen
作成者
収録物名
廣島大學經濟論叢
The Hiroshima Economic Review
44
1-2
開始ページ 43
終了ページ 55
収録物識別子
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519
内容記述
[本稿は、2017~2020年度日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)「一次資料に基づく世襲財産制の実証研究―プロイセン・ザクセン・南ドイツの比較地域史」(課題番号17K03842)による研究成果の一部である]。
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学経済学会
発行日 2020-11-10
権利情報
Copyright (c) 2020 広島大学
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519