講演録「憲法判例の射程を知る」
広島法科大学院論集 16 号
185-222 頁
2020-03-20 発行
アクセス数 : 1029 件
ダウンロード数 : 2532 件
今月のアクセス数 : 11 件
今月のダウンロード数 : 12 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/49196
ファイル情報(添付) |
HiroshimaLawRev_16_185.pdf
1.33 MB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
講演録「憲法判例の射程を知る」
|
タイトル ( eng ) |
Seminar Report on the Constitutional Law and Cases
|
作成者 |
横大道 聡
|
収録物名 |
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
|
号 | 16 |
開始ページ | 185 |
終了ページ | 222 |
収録物識別子 |
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
|
内容記述 |
2019年7月6日(土),広島大学大学院法務研究科では,授業科目「公法実務基礎」の公開講義(担当:大島義則客員准教授,伊藤建客員准教授)を開催するのと同時に,外部講師を招いた講演会を実施した。今年度は慶應義塾大学大学院法務研究科の横大道聡教授をお迎えし,「憲法判例の射程を知る」とするタイトルのもとご講演をいただいた。
本講演録は,その模様について誌上採録をしたものである。また,ご講演後のディスカッションの様子もあわせて掲載している。ディスカッションには,公法実務基礎の公開講義をご担当のお二人の先生にも参加いただいている。掲載にあたっては,加筆・修正を加え,読みやすい体裁に整えている。 |
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学法学会
|
発行日 | 2020-03-20 |
権利情報 |
許可なく複製・転載することを禁じる
|
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
|