《林罗山诗集》的原创性及影响

中國古典文學研究 14 号 73-85 頁 2017-03-30 発行
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ファイル情報(添付)
ChugokuKotenBK_14_73.pdf 1.39 MB 種類 : 全文
タイトル ( zho )
《林罗山诗集》的原创性及影响
作成者
莫 婷婷
収録物名
中國古典文學研究
14
開始ページ 73
終了ページ 85
抄録
《林罗山诗集》的编撰刊行是1603年江户幕府创立以来汉诗集乃至文化史上的大事件。这一诗集不仅成为《煕朝诗荟》、《东瀛诗选》等后世诗选集所选林罗山诗的诗库,也成为林罗山诗研究的唯一的权威底本。尽管对林罗山诗的评价不一,但《林罗山诗集》的文本价值,却是编选日本汉诗及撰写日本江户诗史所不可或缺的。
著者キーワード
日本汉诗
林罗山诗集
汉诗集
文本价值
内容記述
本文为2016年度教育部人文社会科学重点研究基地重大项目《日本汉诗汇编与研究》(批准号:16JJD750021,2016年6月30日申请立项,2020年12月31日完成研究计划结项)的研究课题之一。
言語
中国語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学中国古典文学プロジェクト研究センター, 首都師範大学中国詩歌研究中心
発行日 2017-03-30
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1349-3639
[NCID] AA12025183
[NAID] 40021664270