雙聲疊韻考論
中國古典文學研究 14 号
21-36 頁
2017-03-30 発行
アクセス数 : 687 件
ダウンロード数 : 1174 件
今月のアクセス数 : 8 件
今月のダウンロード数 : 15 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/47594
ファイル情報(添付) |
ChugokuKotenBK_14_21.pdf
1.43 MB
種類 :
全文
|
タイトル ( zho ) |
雙聲疊韻考論
|
作成者 |
魏 學寶
|
収録物名 |
中國古典文學研究
|
号 | 14 |
開始ページ | 21 |
終了ページ | 36 |
抄録 |
雙聲疊韻是永明以來詩格聲律闡發的重要載體,關於雙聲疊韻之內涵、雙聲疊韻名目之提出及雙聲疊韻之功用雖散見於諸家文獻,但是總括式的總結闕如。通過對文獻的整理我們可以看出雙聲疊韻雖然在詩三百時代得到熟練地運用,但是名目的提出和理論的總結還是齊梁聲律理論興起之後的事情。雙聲疊韻最初作為字的反切方法而提出,隨著時代的推進進一步為文士自覺運用,成為描述詩格聲律和病犯的重要範疇,並成為使文章麗則乃至鬥技使博的重要工具。
|
著者キーワード |
雙聲
疊韻
聲韻
詩格
|
内容記述 |
本文由中央高校基本科研业务费专项资金资助,项目号:15CX04063B。
|
言語 |
中国語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学中国古典文学プロジェクト研究センター, 首都師範大学中国詩歌研究中心
|
発行日 | 2017-03-30 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1349-3639
[NCID] AA12025183
[NAID] 40021664248
|