継続的な売買契約における所有権留保とその売却物を含む集合動産譲渡担保の設定について,譲渡担保権者は売買代金が完済されていない売却物に対して譲渡担保権を主張することができないとした事例(最判平30年12月7日最高裁ホームページ)

広島法科大学院論集 15 号 141-152 頁 2019-03-15 発行
アクセス数 : 888
ダウンロード数 : 1549

今月のアクセス数 : 8
今月のダウンロード数 : 6
ファイル情報(添付)
HiroshimaLawRev_15_141.pdf 1.1 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
継続的な売買契約における所有権留保とその売却物を含む集合動産譲渡担保の設定について,譲渡担保権者は売買代金が完済されていない売却物に対して譲渡担保権を主張することができないとした事例(最判平30年12月7日最高裁ホームページ)
タイトル ( eng )
Case on Civil Law
作成者
収録物名
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
15
開始ページ 141
終了ページ 152
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2019-03-15
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691