Christopher Simpson 著 『ディヴィジョン―ヴァイオル、すなわちグラウンド上の即興演奏技法』 第2版より 第2部「協和音の使用法、すなわちディスカントの概要」

音楽文化教育学研究紀要 21 号 201-209 頁 2009-03-22 発行
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ファイル情報(添付)
MusicCultEduc_21_201.pdf 1.05 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
Christopher Simpson 著 『ディヴィジョン―ヴァイオル、すなわちグラウンド上の即興演奏技法』 第2版より 第2部「協和音の使用法、すなわちディスカントの概要」
作成者
相原 尚美
井上 明
大森 由紀
神谷 雄
忽那 なおみ
工藤 千晶
小林 美貴子
四童子 薫
土井 麻友美
松下 友紀
武内 裕明
千葉 潤之介
収録物名
音楽文化教育学研究紀要
Bulletin of music culture education
21
開始ページ 201
終了ページ 209
収録物識別子
[ISSN] 1347-0205
[NCID] AA11546850
内容記述
本訳稿はChristopher Simpson (1605頃―1669)著 The Division-Viol, or, The Art of PLAYING Ex tempore upon a GROUND. DIVIDED INTO THREE PARTS. EDITIO SECVNDA, London, 1665 のPart II "Use of the Concords, or a Compendium of Descant"(pp.13-25)の全訳である。
NDC分類
音楽 [ 760 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学大学院教育学研究科音楽文化教育学講座
発行日 2009-03-22
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1347-0205
[NCID] AA11546850