集中排除審査委員会による審査過程における集中排除政策の緩和 : 占領・復興期におけるアメリカ化の深化の一契機
廣島大學經濟論叢 40 巻 3 号
43-74 頁
2017-03-15 発行
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種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
集中排除審査委員会による審査過程における集中排除政策の緩和 : 占領・復興期におけるアメリカ化の深化の一契機
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タイトル ( eng ) |
The Shift of the Reorganization Program and the Deconcentration Review Board (DRB): A case of the Deepening of Americanization in Japan during the Occupation
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作成者 | |
収録物名 |
廣島大學經濟論叢
The Hiroshima Economic Review
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巻 | 40 |
号 | 3 |
開始ページ | 43 |
終了ページ | 74 |
収録物識別子 |
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519
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NDC分類 |
経済 [ 330 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学経済学会
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発行日 | 2017-03-15 |
権利情報 |
Copyright (c) 2017 広島大学
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出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519
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