医療において要求される高度の注意義務と説明義務 : 眼科医療をめぐる裁判例を素材として <講演録>

広島法科大学院論集 13 号 177-194 頁 2017-03-17 発行
アクセス数 : 1204
ダウンロード数 : 4002

今月のアクセス数 : 8
今月のダウンロード数 : 24
ファイル情報(添付)
HiroshimaLawRev_13_177.pdf 1.59 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
医療において要求される高度の注意義務と説明義務 : 眼科医療をめぐる裁判例を素材として <講演録>
タイトル ( eng )
Information, choice of medical treatment and informed consent <Note of a Symposium>
作成者
収録物名
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
13
開始ページ 177
終了ページ 194
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
内容記述
本稿は,平成28年10月19日に公益社団法人金沢市医師会主催で開催された金沢市医師会学術研修会における特別講演(日本眼科学会専門医制度生涯教育事業No.28238:2単位,日本医師会生涯教育講座CC6〔医療制度と法律〕:1単位,CC7〔医療の質と安全〕:1単位に該当)の内容を加筆修正し,最小限の注を付したものである。
NDC分類
法律 [ 320 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2017-03-17
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691