梅崎春生「凡人凡語」における二つのモチーフ : 遺作「幻化」への導入として

国文学攷 226 号 1-15 頁 2015-06-30 発行
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ファイル情報(添付)
kokubungakukou_226_1.pdf 908 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
梅崎春生「凡人凡語」における二つのモチーフ : 遺作「幻化」への導入として
作成者
高木 伸幸
収録物名
国文学攷
226
開始ページ 1
終了ページ 15
収録物識別子
[PISSN] 02873362
[NCID] AN00090146
内容記述
本論は、先に発表した「梅崎春生『幻化』 : 久住五郎の精神世界」(平成24年12月『近代文学試論』第50号)と一部重複する部分がある。
NDC分類
日本文学 [ 910 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学国語国文学会
発行日 2015-06-30
権利情報
Copyright (c) 2015 by Author
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0287-3362
[NCID] AN00090146