租税政策の形成過程と租税制度（所得税等）の構築（二・完） : ドイツ租税政策論における応益性（Äquivalenz）概念を素材とした一試論 <論説>
廣島法學 38 巻 4 号
1-23 頁
2015-03-20 発行
アクセス数 : 1213 件
ダウンロード数 : 159 件
今月のアクセス数 : 0 件
今月のダウンロード数 : 1 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/37036
| ファイル情報(添付) | |
| タイトル ( jpn ) |
租税政策の形成過程と租税制度（所得税等）の構築（二・完） : ドイツ租税政策論における応益性（Äquivalenz）概念を素材とした一試論 <論説>
|
| タイトル ( eng ) |
Prozess von Steuerpolitik und Gestaltung von Steuerwesen (Einkommensteuer usw.)(2) : Eine Ueberlegung in Hinblick auf von einen Begriff “Aequivalenz” in deutscher Steuerpolitik <Article>
|
| 作成者 | |
| 収録物名 |
廣島法學
The Hiroshima Law Journal
|
| 巻 | 38 |
| 号 | 4 |
| 開始ページ | 1 |
| 終了ページ | 23 |
| 収録物識別子 |
[ISSN] 03865010
[NCID] AN0021395X
|
| NDC分類 |
財政 [ 340 ]
|
| 言語 |
日本語
|
| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
広島大学法学会
|
| 発行日 | 2015-03-20 |
| 出版タイプ | Version of Record（出版社版。早期公開を含む） |
| アクセス権 | オープンアクセス |
| 収録物識別子 |
[ISSN] 0386-5010
[NCID] AN0021395X
|
