王羲之と周撫
広島大学大学院文学研究科論集 74 巻
1-13 頁
2014-12-25 発行
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ファイル情報(添付) |
HiroshimaUniv-StudGradSchLett_74_v1.pdf
1.11 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
王羲之と周撫
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タイトル ( eng ) |
王羲之和周撫
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作成者 | |
収録物名 |
広島大学大学院文学研究科論集
The Hiroshima University studies, Graduate School of Letters
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巻 | 74 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 13 |
抄録 |
作為王羲之草書的珍品,《十七帖》久負盛名。據說這是寫給益州刺史周撫的信函。讓我們試看一則如下:
云譙周有孫,高尚不出。今為所在。其人有以副此志不。令人依依。足下具示。厳君平司馬相如楊子雲,皆有後否。 書中出現的“譙周”“厳君平”“司馬相如”“楊子雲”皆為蜀地之人,從內容來看,也可以知道這的確是寫給周撫的信函。 本文就以《晋書》《世説新語》以及王羲之的信函作為資料,來考察一下兩人的關係。 |
NDC分類 |
中国文学 [ 920 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院文学研究科
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発行日 | 2014-12-25 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1347-7013
[NCID] AA11643449
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