任意と強制の狭間 : 留め置きにおける「二分論」について <論説>

広島法科大学院論集 11 号 153-192 頁 2015-03-20 発行
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ファイル情報(添付)
HiroshimaLawRev_11_153.pdf 2.46 MB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
任意と強制の狭間 : 留め置きにおける「二分論」について <論説>
タイトル ( eng )
Intermediate Fields between Compulsory and Non-Compulsory Measures in Criminal Investigation <Article>
作成者
収録物名
広島法科大学院論集
Hiroshima Law Review
11
開始ページ 153
終了ページ 192
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691
内容記述
木下正俊教授退職記念号
NDC分類
法律 [ 320 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2015-03-20
権利情報
許可なく複製・転載することを禁じる
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1880-1897
[NCID] AA12028691