ドイツ農村社会の苦闘と終焉 : 東プロイセンの世襲財産所領の事例に即して <論説>

廣島大學經濟論叢 38 巻 2 号 47-63 頁 2014-11-28 発行
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ファイル情報(添付)
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タイトル ( jpn )
ドイツ農村社会の苦闘と終焉 : 東プロイセンの世襲財産所領の事例に即して <論説>
タイトル ( eng )
Das Ende der deutschen Agrargesellschaft in Ostpreußen <Article>
作成者
収録物名
廣島大學經濟論叢
The Hiroshima Economic Review
38
2
開始ページ 47
終了ページ 63
収録物識別子
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519
内容記述
本稿は、平成25年度~平成28年度日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C)「ドイツ農業とアメリカ金融資本の歴史的相関 : 未公刊一次資料に基づく実証的基礎研究」(課題番号25380428)による研究成果の一部である。
NDC分類
経済 [ 330 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学経済学会
発行日 2014-11-28
権利情報
Copyright (c) 2014 広島大学
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0386-2704
[NCID] AN00213519