看護師が入院患者二名の足の爪を剥離させたとして起訴された傷害二件の事案について、捜査段階の自白の信用性を否定し、一部は傷害の故意がない、一部は正当業務行為として違法性が阻却されるとの理由により、無罪が言い渡された事例 <判例研究>

廣島法學 36 巻 1 号 49-61 頁 2012-06-29 発行
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ファイル情報(添付)
HLJ_36-1_49.pdf 782 KB 種類 : 全文
タイトル ( jpn )
看護師が入院患者二名の足の爪を剥離させたとして起訴された傷害二件の事案について、捜査段階の自白の信用性を否定し、一部は傷害の故意がない、一部は正当業務行為として違法性が阻却されるとの理由により、無罪が言い渡された事例 <判例研究>
タイトル ( eng )
Case on Public Lawt <Note of Case>
作成者
収録物名
廣島法學
The Hiroshima Law Journal
36
1
開始ページ 49
終了ページ 61
収録物識別子
[ISSN] 03865010
[NCID] AN0021395X
NDC分類
法律 [ 320 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2012-06-29
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0386-5010
[NCID] AN0021395X