非刑事実体法への事後法の禁止原則の適用に関する一考察(1) : 保護観察関連法を中心に <論説>
廣島法學 35 巻 2 号
254-227 頁
2011-10-28 発行
アクセス数 : 921 件
ダウンロード数 : 2193 件
今月のアクセス数 : 2 件
今月のダウンロード数 : 21 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/33473
| ファイル情報(添付) | |
| タイトル ( jpn ) |
非刑事実体法への事後法の禁止原則の適用に関する一考察(1) : 保護観察関連法を中心に <論説>
|
| タイトル ( eng ) |
Retroactive Probation and Parole (1) <Articles>
|
| 作成者 |
荻野 太司
|
| 収録物名 |
廣島法學
The Hiroshima Law Journal
|
| 巻 | 35 |
| 号 | 2 |
| 開始ページ | 254 |
| 終了ページ | 227 |
| 収録物識別子 |
[ISSN] 03865010
[NCID] AN0021395X
|
| NDC分類 |
法律 [ 320 ]
|
| 言語 |
日本語
|
| 資源タイプ | 紀要論文 |
| 出版者 |
広島大学法学会
|
| 発行日 | 2011-10-28 |
| 出版タイプ | Version of Record（出版社版。早期公開を含む） |
| アクセス権 | オープンアクセス |
| 収録物識別子 |
[ISSN] 0386-5010
[NCID] AN0021395X
|
