通常学級に在籍する障害のある児童への理解推進を図る取り組みの現状と課題 <資料>

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File
CSNERP_10_73.pdf 524 KB 種類 : fulltext
Title ( jpn )
通常学級に在籍する障害のある児童への理解推進を図る取り組みの現状と課題 <資料>
Title ( eng )
Current Trends and Issues of Approaches which Promote Understanding for Elementary School Students with Disabilities who are in Regular Classrooms
Creator
Fukayama Syohei
Source Title
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要
The Bulletin of the Center for Special Needs Education Research and Practice Graduate School of Education, Hiroshima University
Issue 10
Start Page 73
End Page 81
Abstract
本研究は,通常学級に在籍する障害のある児童に対する支援の在り方について,特別支援教育制度や障害理解教育の観点から考察し,障害のある児童と障害のない児童が,良好な人間関係を築くことができる学級運営を実施するにはどのようなことが必要かを考察することを目的とした。先行研究を概観すると,障害のある児童への支援の在り方については,①児童に役割を与えること,②褒めること,③児童の気持ちや考えを汲み取り,理解すること,④視覚的な手がかりを活用すること,⑤学習環境の中にある児童の注意を妨げる元を取り除くこと,などが挙げられていた。一方,障害理解教育については,障害への知識・理解を深めることで,障害のない児童は,障害のある児童への対応の仕方を理解し,その結果,両者の人間関係が良好になり,学級運営がうまくいく可能性があるが,その授業の進め方や授業後のフォローアップがさらに重要といった指摘が多かった。障害のない児童が,障害のある児童を理解するためには,教師の役割が重要で,教師が両者のパイプ役になっていくことが必要と考えられる。
Keywords
通常学級
障害理解教育
発達障害
インクルーシブ教育
NDC
Education [ 370 ]
Language
jpn
Resource Type departmental bulletin paper
Publisher
広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター
Date of Issued 2012-03
Publish Type Version of Record
Access Rights open access
Source Identifier
[ISSN] 1883-5406
[NCID] AA12383831