サルモネラ鞭毛レギュロンに特異的なシグマ因子とアンチ・シグマ因子の相互作用による転写制御機構に関する研究
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39.6 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
サルモネラ鞭毛レギュロンに特異的なシグマ因子とアンチ・シグマ因子の相互作用による転写制御機構に関する研究
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作成者 |
伊豫田 淳
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内容記述 |
目次 / p1
略号 / p5 要旨 / p6 序論 / p1 材料と方法 / p6 1.試薬と培地 / p6 2.菌株、プラスミド及びファージ / p6 3.DNA操作法 / p7 4.β-ガラクトシダーゼ活性の測定 / p14 5.SDS-PAGE / p14 6.ウエスタンブロッティング / p15 7.in vitroにおけるFliA-FlgM蛋白質間相互作用の解析 / p16 8.FlgMの細胞外輸送の解析 / p17 9.蛋白質の精製 / p17 10.in vitro転写再構成系 / p18 11.FliAの精製と活性測定 / p19 12.FlhD/FlhCの精製と活性測定 / p20 13.転写開始点の同定 / p22 結果 / p24 第1章.FliAとFlgMの機能構造 / p24 1.FlgMタイトレーション法によるFliAのFlgM結合ドメインの解析 / p24 2.FliA阻害検定によるFlgMのFliA結合ドメインの解析 / p29 3.化学架橋による解析 / p32 4.FlgMの細胞外輸送ドメインの解析 / p33 第2章.クラス2オペロンのFliA-FlgM制御 / p35 1.flgAオペロンのin vitro転写系 / p35 2.fliAオペロンのin vitro転写系 / p36 3.fliAオペロンのin vivo における転写調節機構 / p37 第3章.クラス1オペロンのFliA-FlgM制御 / p38 1.プライマー伸長法による解析 / p38 2.in vitro転写系における解析 / p40 考察 / p41 1.FliAとFlgMの機能構造 / p41 2.クラス1とクラス2オペロンのFliA制御 / p46 3.クラス1オペロンのグローバル制御 / p49 参考文献 / p51 表 / p56 図 / p67 謝辞 / p80 |
NDC分類 |
生物科学・一般生物学 [ 460 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 博士論文 |
権利情報 |
Copyright(c) by Author
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出版タイプ | Not Applicable (or Unknown)(適用外。または不明) |
アクセス権 | オープンアクセス |
学位授与番号 | 甲第1696号 |
学位名 | |
学位授与年月日 | 1997-03-25 |
学位授与機関 |
広島大学
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