明治以降の『荀子』研究史 : 性説・天人論

アクセス数 : 1634
ダウンロード数 : 905

今月のアクセス数 : 11
今月のダウンロード数 : 9
ファイル情報(添付)
タイトル ( jpn )
明治以降の『荀子』研究史 : 性説・天人論
タイトル ( eng )
明治以阵之『荀子』研究史 : 性说·天人论
作成者
収録物名
広島大学大学院文学研究科論集. 特輯号
The Hiroshima University studies, Graduate School of Letters, Special Issues
69
2
開始ページ 1
終了ページ 67
抄録
为了提高将来的荀子研究水平, 我们应该了解以前的荀子研究。因此, 我要介绍、评论从明治时期到现在所发表的关于荀子的所有的论文。本稿首先所提到的是关于性恶说、性说的研究与天人论研究的论文。
著者キーワード
性悪説
天人の分
天人合一
主宰性
自然
NDC分類
東洋思想 [ 120 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学大学院文学研究科
発行日 2009-12-25
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 1347-7013
[NCID] AA11643460