明治以降の『荀子』研究史 : 性説・天人論
広島大学大学院文学研究科論集. 特輯号 69 巻 2 号
1-67 頁
2009-12-25 発行
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ファイル情報(添付) |
HiroshimaUniv-BungakuKenkyukaRonshu-Tokushugo_69-2.pdf
3.72 MB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
明治以降の『荀子』研究史 : 性説・天人論
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タイトル ( eng ) |
明治以阵之『荀子』研究史 : 性说·天人论
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作成者 | |
収録物名 |
広島大学大学院文学研究科論集. 特輯号
The Hiroshima University studies, Graduate School of Letters, Special Issues
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巻 | 69 |
号 | 2 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 67 |
抄録 |
为了提高将来的荀子研究水平, 我们应该了解以前的荀子研究。因此, 我要介绍、评论从明治时期到现在所发表的关于荀子的所有的论文。本稿首先所提到的是关于性恶说、性说的研究与天人论研究的论文。
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著者キーワード |
性悪説
天人の分
天人合一
主宰性
自然
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NDC分類 |
東洋思想 [ 120 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院文学研究科
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発行日 | 2009-12-25 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1347-7013
[NCID] AA11643460
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