延暦十一年軍団兵士制廃止の歴史的意義 : 律令国家論への提言 <論説>
史人 1 号
2-13 頁
1997-03-31 発行
アクセス数 : 1705 件
ダウンロード数 : 502 件
今月のアクセス数 : 15 件
今月のダウンロード数 : 3 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/29846
ファイル情報(添付) |
Shijin_1_2.pdf
742 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
延暦十一年軍団兵士制廃止の歴史的意義 : 律令国家論への提言 <論説>
|
作成者 | |
収録物名 |
史人
Shijin : Lovers of history
|
号 | 1 |
開始ページ | 2 |
終了ページ | 13 |
内容記述 |
本稿は、一九九六年一二月六日、広島大学文学部で開催された一九九六年古代学協会中国支部講会において行った講演原稿に若干の補筆を行ったものである。
|
NDC分類 |
日本史 [ 210 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学学校教育学部下向井研究室
|
発行日 | 1997-03-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[NCID] AA11350520
|