『清平山堂話本』から探る敦煌変文の後世の話本小説に与えた影響 : 文体における影響を中心に <研究ノート>
アジア社会文化研究 11 号
167-179 頁
2010-03-31 発行
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AjiaShakaiBunka-Kenkyu_11_167.pdf
674 KB
種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
『清平山堂話本』から探る敦煌変文の後世の話本小説に与えた影響 : 文体における影響を中心に <研究ノート>
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タイトル ( eng ) |
The influences of Dunhuang bianwen on the later Chinese story-telling huaben, which was reserached from "Qingpingshantang Huaben" <Notes on Research>
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作成者 |
徐 銘
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収録物名 |
アジア社会文化研究
AJIA SHAKAI BUNKA-KENKYU (The Journal of Social and Cultural Studies on Asia)
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号 | 11 |
開始ページ | 167 |
終了ページ | 179 |
収録物識別子 |
[PISSN] 1346-1567
[NCID] AA11472506
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NDC分類 |
中国文学 [ 920 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
アジア社会文化研究会
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発行日 | 2010-03-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1346-1567
[NCID] AA11472506
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