刑事責任と人格の同一性(一) : アメリカにおける解離性同一性障害患者たる被告人の刑事責任を巡る議論を素材として <論説>
廣島法學 32 巻 4 号
97-120 頁
2009-03-20 発行
アクセス数 : 1026 件
ダウンロード数 : 232 件
今月のアクセス数 : 4 件
今月のダウンロード数 : 0 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/28900
ファイル情報(添付) |
HLJ_32-4_97.pdf
671 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
刑事責任と人格の同一性(一) : アメリカにおける解離性同一性障害患者たる被告人の刑事責任を巡る議論を素材として <論説>
|
タイトル ( eng ) |
Criminal Responsibility and Personal Identity (1) <Articles>
|
作成者 |
上原 大祐
|
収録物名 |
廣島法學
The Hiroshima Law Journal
|
巻 | 32 |
号 | 4 |
開始ページ | 97 |
終了ページ | 120 |
収録物識別子 |
[ISSN] 03865010
[NCID] AN0021395X
|
NDC分類 |
法律 [ 320 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学法学会
|
発行日 | 2009-03-20 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0386-5010
[NCID] AN0021395X
|