損益相殺の「規範化」と不法行為法における損害論 : 最判平成二〇年六月一〇日を契機として <論説>

廣島法學 32 巻 4 号 47-76 頁 2009-03-20 発行
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ファイル情報(添付)
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タイトル ( jpn )
損益相殺の「規範化」と不法行為法における損害論 : 最判平成二〇年六月一〇日を契機として <論説>
タイトル ( eng )
Calculating his Net Loss : Does Tort Award should be deducted in the Light of 'Normative' Perspectives? <Articles>
作成者
大西 邦弘
収録物名
廣島法學
The Hiroshima Law Journal
32
4
開始ページ 47
終了ページ 76
収録物識別子
[ISSN] 03865010
[NCID] AN0021395X
NDC分類
法律 [ 320 ]
言語
日本語
資源タイプ 紀要論文
出版者
広島大学法学会
発行日 2009-03-20
出版タイプ Version of Record(出版社版。早期公開を含む)
アクセス権 オープンアクセス
収録物識別子
[ISSN] 0386-5010
[NCID] AN0021395X