名勝の発見と在村知識人 : 近世後期の安芸国沿岸島嶼部を事例として
内海文化研究紀要 35 号
55-67 頁
2007-03-31 発行
アクセス数 : 958 件
ダウンロード数 : 933 件
今月のアクセス数 : 2 件
今月のダウンロード数 : 5 件
この文献の参照には次のURLをご利用ください : https://doi.org/10.15027/25241
ファイル情報(添付) |
naikai_35_55.pdf
856 KB
種類 :
全文
|
タイトル ( jpn ) |
名勝の発見と在村知識人 : 近世後期の安芸国沿岸島嶼部を事例として
|
タイトル ( eng ) |
Discovery of natural beauty spots by Intellcutuals of villages : Case study of the Coastal and Islands area of AKI-kuni (安芸国) in last part of early modern times
|
作成者 |
中山 富広
|
収録物名 |
内海文化研究紀要
Bulletin of the Institute for the Cultural Studies of the Seto Inland Sea
|
号 | 35 |
開始ページ | 55 |
終了ページ | 67 |
収録物識別子 |
[PISSN] 0386-3182
[NCID] AN00176886
|
NDC分類 |
日本史 [ 210 ]
|
言語 |
日本語
|
資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院文学研究科附属内海文化研究施設
|
発行日 | 2007-03-31 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 0386-3182
[NCID] AN00176886
|