書陵部蔵医心方・成簣堂文庫蔵医心方における付訓の基盤 : 和名類聚抄・本草和名との比較を通して

鎌倉時代語研究 Volume 3 Page 133-154 published_at 1980-03-31
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File
kamakura_3_133.pdf 1.36 MB 種類 : fulltext
Title ( jpn )
書陵部蔵医心方・成簣堂文庫蔵医心方における付訓の基盤 : 和名類聚抄・本草和名との比較を通して
Creator
Source Title
鎌倉時代語研究
Volume 3
Start Page 133
End Page 154
Descriptions
はじめに
一、両系統の訓共に和名類聚抄に認められるもの
二、朱筆訓(丹波重基の訓点)のみが和名類聚抄に認められるもの
三、墨筆訓(藤原行盛の訓点)のみが和名類聚抄に認められるもの
四、「俗云」等注記に関するもの
五、医心方の漢字と和訓との対応が和名類聚抄に認められないもの
まとめ
NDC
Japanese [ 810 ]
Language
jpn
Resource Type journal article
Publisher
鎌倉時代語研究会
広島大学国語学研究室
Date of Issued 1980-03-31
Publish Type Version of Record
Access Rights open access
Source Identifier
[ISBN] 4838601204
[NCID] BN00326808