陸機の書簡
広島大学大学院文学研究科論集 66 巻
1-10 頁
2006-12 発行
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種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
陸機の書簡
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タイトル ( eng ) |
陆机的书信
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作成者 | |
収録物名 |
広島大学大学院文学研究科論集
The Hiroshima University studies, Graduate School of Letters
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巻 | 66 |
開始ページ | 1 |
終了ページ | 10 |
抄録 |
西晋陆机(261~303)的书信在史书或类书中被保留至今。在《晋书》卷92左思传中的"与弟云书曰"中有"此间有伧夫, 欲作三都赋, 须有成, 当以覆酒翁耳"。此外, 在《太平御览》卷185居处部13"廊"中的"陆机与弟云书曰"也可见"听讼观东, 作百丈许廊屋"。包括上述书信在内, 陆机写给弟弟陆云的信共九封, 写给长沙夫人的一封, 写给长沙顾母的一封, 再加上被认为写给亲友的"平复贴", 一共十二封。在此, 将对上述书信进行分析, 并对其内容加以考察。
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著者キーワード |
陸機
陸雲
西晋
書簡
六朝漢語
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NDC分類 |
中国文学 [ 920 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院文学研究科
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発行日 | 2006-12 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1347-7013
[NCID] AA11643449
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