本川小学校弱視通級指導教室の現状と課題について <原著論文>
障害児教育実践センター研究紀要 3 号
37-45 頁
2005-03 発行
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種類 :
全文
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タイトル ( jpn ) |
本川小学校弱視通級指導教室の現状と課題について <原著論文>
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タイトル ( eng ) |
The Present Situation and Issue of the Resource Room for Children with Partial Sight at the Honkawa Elementary School
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作成者 |
樋口 正美
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収録物名 |
障害児教育実践センター研究紀要
The Bulletin of the Center for Special Needs Education Research and Practice, Graduate School of Education, Hiroshima University
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号 | 3 |
開始ページ | 37 |
終了ページ | 45 |
抄録 |
平成5年に「通級による指導」が制度化して、普通学級に在籍する軽度の障害のある児童も自立活動の指導を受けることができるようになった。広島市でもニーズに合わせて通級指導教室が順次開室してきた。その中で平成13年度に弱視通級指導教室も開室した。開室より運営に携わり、4年目を迎えるに当たって運営についての現状や弱視児童を取り巻く現状をまとめた。また、専門の教育機関との連携なども考え、課題を考察していき、今後の運営に役立てたい。
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著者キーワード |
弱視
通級指導教室
運営
指導内容
現状
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NDC分類 |
教育 [ 370 ]
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言語 |
日本語
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資源タイプ | 紀要論文 |
出版者 |
広島大学大学院教育学研究科附属障害児教育実践センター
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発行日 | 2005-03 |
出版タイプ | Version of Record(出版社版。早期公開を含む) |
アクセス権 | オープンアクセス |
収録物識別子 |
[ISSN] 1348-2645
[NCID] AA11871534
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